作ろう、創ろう、繕う。思いついたら、つくろう。そんな日々

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2015年6月27日土曜日

こどもふく:エプロンスカート

幼少期に、絶対に着せてみたかった、エプロンスカート。
型紙は、村田繭子さんの著書「女の子のまいにちの服」より
シンプルな形なので、生地が映えるだろうと、お気に入りのリネンで作ってみました。一見地味ですが、風合いがとても良く、このちょっと「昭和・レトロ感」あふれる形にぴったりです。娘曰く、これを着ると「お店屋さんごっこ」気分が盛り上がるそうです。
 見えにくいですが、左右ポケットに「ドーナツ」「ホットミルク入りマグカップ」を刺繍しています。大きなポケットなので、止めなければおもちゃをパンパンに詰めて家を出ようとします。
ワンサイズ上で作ったため、今はまだだぼっとしていますが、すぐに調度になるでしょう。この生地、やっぱり良いなあ…と眺めていたら、自分用も欲しくなって、生地屋さんに行ったら、残り60cmしかありませんと言われてしまいました…。

が、諦めきれず、膝丈なら作れる!と思い直し、結局購入。無事に自分のスカートを作ることができました。

8月上旬から7月末に引越が早まり、あたふたしてブログの更新も滞っておりますが、あと少し、ここでの暮らしを楽しみたいと思います。

2015年6月9日火曜日

こどもふく:夏のお嬢さんスカート

スカートの後ろの裾に、木の実をついばむ小鳥を小さく刺繍しました
このスカートをはいた娘が、鳥がはばたくように、軽やかな気持ちで過ごせますように
いっぱい遊んだら、おいしくおやつを食べようね
そんな物語をこめて

刺繍は、飾り、眺めるのではなく、身に纏って一緒に過ごすことで、より魅力が増すような気がします。


夏には絶対にこれを作りたい!と思っていた白いスカート。
シンプルだからこそ、細部に少しだけこだわりを、と
リネンバードのレースをはさんでみたり
 & STRIPEのボタンは、最近着なくなり、リメイクした自分のブラウスから外したもの。
良いボタンは付け替えて、長く使えるので、大好きです。
20時半の寝かしつけから、そのまま落ちてしまい、目覚めたのが夜明け前なら、私にとって絶好の裁縫時間。お弁当作りや朝の支度など、バタバタする6時前までの貴重な時間です。

暗い中写真を撮ると、黄ばんだ感じに写りますが、結構真っ白なスカートです。汚すであろうことは、承知の上。そんなこと気にならない(しない)子供時代に、白を着る楽しみを存分に味わってほしいです。

2015年6月5日金曜日

手ぬぐいスカートで表参道

暑い日が増えてきました。梅雨も、もうすぐですね。
手ぬぐいは、肌触りも良いし、すぐ乾くので、この季節重宝します。
 手ぬぐい1枚でスカートを作りました。
サイズは90前後限定になりますが、全く生地を無駄にすることなくできる裁断寸法です。作り方は、改めて近日中(頑張ります)にアップします。
minä perhonenの展覧会、前回は友人と行きましたが、やっぱり娘にも見せたくて、一緒に青山スパイラルへ。はしゃいで大変でしたが、喜んでいたので、連れて行って良かったです。

せっかく表参道へ来たので、COMMUNE246へ寄りました。 
那須のCAFE SHOZO!懐かしい(私の中で)
昔、青春18切符で黒磯まで行ったなー、と思い出しつつ、
コーヒーを飲もうと思いましたが、暑かったので
木苺のソーダをいただきました。
爽やかな甘酸っぱさと木漏れ日が最高に気持ちよかったです。
写真に写っていませんが、右奥にはブルーボトルコーヒーの2号店が。
さらに奥にはKITSUNE CAFEもあるし、ちょっとしたコーヒーストリートになっていました。
COMMUNE246ですが、思っていた以上に、昼間の子供連れには快適です。
日陰もあるし、様々な飲食店の食事を、屋外のテーブルで食べられ、音楽も流れているので、多少子供が歩き回ったり、騒いでも気になりません。それを知っている方も多いんでしょうね、小さな子連れが多かったです。そういう意味でも気が楽でした。

ただし、あくまで大人が楽しむ施設。
建築上の見せ方だと思いますが、ベンチや壁面など、木材の種類によっては、やすりをかけず、木片が刺さるかな?という場所もありますし、2Fテラスなどで、ワイヤーがはってない面は、幼児が落ちる危険性は否めないので、絶対に目は離さない必要があります。

とは言え、トイレもきれいで、小さいながらもオムツ替えスペースもありました。おそらく、休日はかなり混み合うと思いますが、平日の昼間であれば、子連れのお昼ごはん、おやつタイムには中々良い場所、という感想です。

娘と表参道デート、楽しかったのですが…
帰りは寝てしまい、この日はベビーカーを持っていかなかったので、かついで汗だくになって帰りました。
腰はかなり痛いですが、でも、とっても楽しい一日でした。



2015年5月26日火曜日

こどもふく:春夏はショート丈で

最近作ったこどもふくはサーモンピンクのカーディガン、モノクロパンダの前だと、鮮やかさが際立ちます。
前を開いて着ても可愛いように、ボタンの下には光沢のあるリボンと、チェーンステッチでアクセント。

胸元には、娘リクエスト「おはなシシュウしてー」 同系色でシンプルに。

色違いで紺色も。こちらはブルーのリボンを使用。合わせやすさ、着回し、抜群です。
ちなみに、このカーディガンの下に着ているワンピースが、前回作ったタンクトップからの進化系ノースリーブワンピースです。
 
最後は、ブラウス。きれいなブルーの生地とリボンはラ・ドログリーで一目惚れ。型紙は「小さなこどものためのかわいい服
 100で作ったので、ちょっと大きめ。教えてもいないのに、肩出し。
「せくしー」という言葉を覚えて、無駄に多用しています。

ショート丈の服は、組み合わせがしやすく、動き回る小さい子には遊びの邪魔にならず、本人も着ていてご機嫌です。
夏は誕生日も来るし、娘にはわくわくの季節到来です。


研究中:こどもタンクトップ

タンクトップを作りました。

娘はタンクトップがお気に入り。
キャミソールよりタンクトップ派。
肩ひもが落ちて来ない安定感が重要らしいです。

1歳半から大活躍だったPETIT BATEAUのインナーはサイズ86cmで、下のスナップはもう止まりません。でも、色、形ともにとても重宝しているので、これをベースに自分で作ってみよう!と思い立ち、今回のタイトル「研究中:こどもタンクトップ」に至りました。
 画用紙で縫い代(1cm)付きの型紙を作ります。ラインはもとのタンクトップを参考に、微調整はカットしたり、マスキングテープで足したり。いきなり成功しようなんて考えずに、まずはざっくり楽しみましょう!

型紙に「ランニング」とか書いてますね私。世代バレます。
型紙ができたら生地をカット。
CHECK&STRIPEのカットソー生地で、ちょうど良いグレーがありました。

写真左上から、前見頃、右上は後ろ見頃
その下の長方形が襟ぐりバイアス、袖バイアス(×2)
 両肩を縫います。端はジグザグミシンで処理。
 両脇を同じく縫います。
裾にジグザグミシンをかけ(うねうねになりました。)
 2cmで折り返し、ぐるりと裾一周ミシンで縫います。
 裾ができました。
 襟ぐり、袖をバイアスで仕上げ、完成。
(冒頭の写真が完成品です。)

 ……まあ、概ねオッケーな出来でしたが、首周りのバイアスが長過ぎて、ちょっとダルーンとなってしまったことが、今回の反省点です。
おそらくもう1回作れば、大丈夫でしょう。(多分)
 試着してもらいましたが、やはり、子供は正直。
プチバトーの縫製技術力に及ばない母の愛と真心を一蹴する、むっとした表情……

娘の感想としては、もっとお腹がすっぽりかくれ、おしりの半分程度までくる丈が良かったとのこと。
そこが改善されないと、絶対着ない様子だったので、
同じ生地を足して、今回はニットのノースリーブワンピースにしました。
これはこれで、シンプルで着回しができそうなデザインなので、重宝しそうです。

うーん。既製品って、当たり前ですが、よく出来ています。
タンクトップ、次回こそ娘の及第点を取れますように!


2015年5月6日水曜日

リメイク:ノースリーブブラウス

ノースリーブブラウスを作りました。大人のシャツからのリメイクです。私のサングラスが最近のお気に入り、ちびっこマダムっぷりが妙に板に付いている娘も、気に入った模様。
衿や袖口が、大分くたびれて、そろそろ着られない…というシャツも、見頃はまだまだきれいなもの。今回は、メンズのMサイズからキッズ100のノースリーブブラウスを作ります。

上と下の写真、屋外と室内で撮影したため、色味が全く異なりますが、同じシャツです。向かって左のシャツを今回リメイクに使用しました。右もそのうち、同じリメイクをします。
 チェックは着回しがきくので重宝します。
 シャツにアイロンをかけ、後ろ見頃と前見頃の下部分を、子供服の型紙に合わせて切り抜き、あとは手順通りに縫い上げるだけです。下部分を使用すると、裾の始末をしなくて良いので、楽です。

シャツの後ろ見頃を、ノースリーブブラウスの前見頃に使用しています。
シャツの前見頃を、ノースリーブブラウスでは後ろ見頃にし、後ろあきにしましたが、これも元々ついているボタンを使用したので、ボタン付け、ボタンホールを作る手間も省けます。

メンズシャツの生地らしく、クールなチェックだったので、レースをところどころポイントに使用しました。
………サングラスはともかく、ノースリーブブラウスは良い感じに仕上がりました。図書館で借りた新しい型紙(「小さな子どものためのかわいい服」堀江直子著書より:ベスト)を試してみましたが、とても使い勝手の良い形です。

少ないパーツで簡単に仕上がるので、これから子供の服を作ってみようかな、と考えている方におすすめです。男の子、女の子、どちらでも可愛いです。
スタイリストの堀江直子さんが、出産を機に服作りを始めたことがきっかけで出版された本だそうですが、さすが、本職のスタイリングが光るセンスの良い本で、読み物としても十分楽しめます。

リメイクすると、服を最後まで活かせて良かったと思います。失敗しても、服を作る勉強になったと思えば、気が楽になります。
形は合わなくなったけど、生地は気に入ってる…そんな大人服があった時は、リメイクにチャレンジ!おすすめです。

2015年4月30日木曜日

旅のキオク:石垣島 2015

ご無沙汰しております。実家で親孝行してきました。多分、できたと思います。
今回、帰省のメインイベントは「沖縄旅行」。思い出をたくさん作ってきました。
 中部国際空港、強風、初めての飛行機にドキドキ
 シーサー、こわくないよ!
 気持ち良い潮風
 澄んだ海も、サラサラの砂も、初めて
 川平湾の砂は、塩(娘曰く)みたいにサラサラ
 南国フルーツのミックスジュース、美味しかったね
 肌寒い夕方は、パーカー大活躍
 晴れた竹富島、強い陽射しには風通しの良い薄手の長袖が大活躍
カディで作ったパンツも島散策にはぴったり
 海が大好きになったね
 「ずっと見てたいなーっ」その気持ち良く分かるよ
 南国×ハンモック×島Tシャツ
 干潮の潮だまりは、青い魚に手が届きそう
 夜の花も艶やか
 落ちブーゲンビリア拾い
「トンネルだよ〜くぐるよ〜」
教えなくても、子供は遊びを作り出す
自然の力、すごい
 シーサー大好き、ぎゅ
 あの飛行機に乗るの?
和歌山あたり。神々しい光景。

8Gのメモリーカードいっぱいに写真を撮りました。
両親と祖母、孫(ひ孫)との旅行を楽しんでくれたようで、嬉しかったです。

これ以上ないくらい楽しい旅行でしたが、
私にはもう一つ、密かな楽しみがあります。
それは、数年後、この写真を見返した時に「この服作ったなあ」と感慨にふけることです。完全に自己満足ですが、それで良いと思っています。

私にしか作れない、贈れない、娘への思い出。
いつか、自分で服を選んだり、買うようになるその日まで、ささやかに、作り続けたいです。