作ろう、創ろう、繕う。思いついたら、つくろう。そんな日々

2015年10月2日金曜日

どたばた!幼稚園初登園

ミニ黒板を買いました。早速フル活用。
しかしながら、私が早起きできず、予定はちょっとずつ、ずれこみ、
焦って、可愛いとは言い難い、中途半端なお弁当を作ってしまいましたが…
(おむすびの顔歪んでるし!)

※ちなみに、このお弁当箱は30年以上前、夫&夫の弟が使用していたという、アルミ製。
ヴィンテージ!!!!!
本人は、とても嬉しそうに登園しました。
カバン大きく見えるなあ、まだ…

*  *  *

手をつなぎ、登園中にふと娘が
「お母さんとは、これから、お昼一緒に食べられないけど、頑張ってね」と言ってきました。
娘なりに、私に気を遣ってくれているんだなあとしんみり。

………でもね

心配ご無用!
お母さんはこれから、やりたいことがいっぱいあるんだよ!

という心からの叫びはもちろん口に出さず、

「うん、頑張るね、ありがとう。朝と夜、お休みの日は一緒に食べようね」と答えました。

しかしながら、やっぱり初日は落ち着かず、終始家の片付けをして、あっという間にお迎えの時間!幼稚園でどんなことをしたのか、話を聞くのが楽しみです。


2015年9月25日金曜日

続・幼稚園入園準備

娘の入園グッズですが、来週の入園を控え、何とか目処がたったので、ご紹介させていただきます
ループ付きタオルは、naniIROのガーゼで手作り
市販の園児用のタオルの大きさを目安にサイズを決め、ループは、家にあったひもだったり、共布を四つ折りして作ったり、リネンテープを使用したり、様々です。
名前は、一つずつ刺繍しました。

このダブルガーゼは、娘の服を作った時のハギレを利用しましたが、予想以上に肌触りも良く、やさしい印象です。ループをつけず、自分・プレゼント用に仕立てても良いと思います。

「どれかに、うさぎの刺繍して!」というので、同系色でこっそりと。
気付くかな?

そして、前回紹介の上履き入れ、サブバッグ(メインは園児共通のリュック)
肩掛けの時は、下の写真のようになります。
長いヒモを、片側のループに通し、結ぶ、という簡単な作りですが、持ち手の長さが自由に調節でき、金具なども使わないので、破損の心配もないし、もちろん洗濯も簡単です。
そして、お弁当袋(左)と、コップ入れ(右)
たまたま同じ花柄の部分が前にきました。
切り返しの淡い黄色は、admiの「Party」というテキスタイル。娘のサマードレスを仕立てた時のハギレです。

お弁当袋の左上には、娘リクエスト「プチトマト」のアップリケ
黄色と赤はフェルトで、たてまつりし、へたの部分は刺繍です
読みにくいですが、下には銀の刺繍で「Bon appétit(おいしく召し上がれ:仏)」と入っています。できるだけ、テキスタイルの雰囲気に合うように、と考えて色を選びました

*  *  *

引越時に調べたら、予想以上に生地があり、家の生地在庫を少し整頓していかねば、と心がけていたので、今回は、ほぼ家にある材料で作りました。ついつい新しい生地を買いたくなってしまうのですが、しばらく辛抱です。

それにしても、久しぶりの裁縫三昧はかなり楽しく、針仕事は、やっぱり好きだなと思いました。

次は、娘の入園生活で着る洋服作り。スカート禁止と言われる程、ハードに遊ぶ泥んこ幼稚園。女の子らしさをワンポイントに入れつつ、動きやすく、洗濯しやすい生地の服。自分で、脱ぎ着がしやすい仕様で…と、あれこれ考える時間が、実は一番楽しかったりします。

2015年9月18日金曜日

幼稚園、入園準備中

10月から娘が幼稚園に入園します。
昨年まではどこも定員割れだったのに、今年度の募集に限って、どこも激戦だそうです。
年少の下のクラスがある幼稚園があり、3歳の誕生日を過ぎた娘は、即入園が可能ということで、決めました。娘がかなり「お友達と遊ぶ」ことに飢えていたので。
しかしながら、色々準備もあるので、10月入園にしました。

そう、幼稚園の入園準備と言えば、通園グッズです。

あまりにも急に決まり、材料を買いに行ってもバタバタして決まらなそうだったので、とりあえず、家にある材料で作ることに。

生地の山から、娘に選ばせると、迷うことなく1枚の生地を手に取りました。

まさかのmarimekko
しかもヴィンテージファブリック「NEKKU」
うーーーーん…貴重と言えば貴重な生地でしたが、そもそもこれは、とある京都のアンティーク雑貨屋さんから出産祝いにいただいたもの

娘のために使うのは、正しいと言えば正しいと思い、ハサミをいれることにしました。

とりあえず基本の、通園バッグ、上履き入れ、お弁当入れを。
どれも、細かい仕様の指定はありませんでしたが、通園バッグは肩掛け用のヒモをつけること、という指示があったので、共布で作りました。

これから卒園まで3年半。身長がどう伸びるか分からないため、長さを調節できる作りにしました。と言っても、金具などを使う面倒なものではなく、ループに通し、結んで調節する、原始的な作りです。ちなみに、一番長くすれば、大人も使えます。

肩ひもには少し綿を入れ、太くし、重い荷物を入れても、肩への負担が少ないように工夫。内側はリネンで、洗濯に強くし、内ポケットもつけました。

かなり派手な柄ですが、小さな娘が持つと、嫌みなく、しっくりきます。色も原色で目立つので、100m先からでも発見できそうです。

あとは、コップ入れと、ループ付きのハンカチかタオル。そして、名前付け。
間に合いますように!

2015年9月17日木曜日

小さな青空

FARROW&BALLのDIX BLUEをトイレの壁に塗りました
が…

残念ながら1缶では足りず、二度塗りが出来なかったため、ムラになってしまいました。でも、その青の濃淡を見ていたら、何となく、青空を連想し、白い塗料で雲を描き足してみたところ、手描きの荒さはありますが、娘がとても気に入って、トイレに行く度に「可愛いね」「絵本の中に入ったみたい」などと言ってくれます。

我が家のトイレには窓がなく、何となく閉塞感がありましたが、それがかなり解消されました。雰囲気も随分明るくなったので、幼稚園の間くらいは、このままにしておこうと思います。

シックな雰囲気にするのは、もう少し先になりそうです。

2015年9月14日月曜日

「やってみたい」をやらせてあげる

昨日、冷蔵庫から卵を取り出したら、3歳の娘が「やりたい(割りたい)!」と言ってきました。
正直、ちょっと面倒なことになるかな?と躊躇したものの、
やらせることにしました
その日の朝に娘と交わした会話を思い出したので

*  *  *

娘「ワンピースのうしろやって(ボタンをかけて)」
私「自分でやってみたら?できなかったら手伝うから」
娘「大人になったらできるようになるから、やってよ」
私「大人になったら自然にできるようになるわけじゃないよ、練習して、みんなできるようになるんだよ、練習すれば、子供でもできるよ」

*  *  *

卵を割りたい、と言うのは、もう、おままごとでは満足できない、やってみたいという気持ちが膨らんで弾けたということ。その芽を摘まず、大切に育ててあげる。それが、親にできること。

3つの卵
1つ目は手を取り、教えながら、殻がたくさん入ったけど、何とか割れました。2つ目はもう一度復習、殻が少し減り、3つ目、何も言わずに見守ったら、殻が入らず、一人でぱかっと割れました。

殻はスプーンで丁寧に取り、無事に卵焼きは完成(焼くのはもちろん私)。

汚れたら洗えば良いし、殻が入ったら取れば良い。こんな簡単なことなら、もっと前からやらせてあげれば良かったなあと反省。自分で割った卵で作った卵焼きを頬張る娘の、得意げな笑顔を見ながらそう思ったのでした。

しかしながら、余裕がないと、やらせてあげられないのも事実。日々の暮らしを見つめ直し、時間の使い方を整頓し、できるだけ娘の「やってみたい」のサポートをしてあげたいです。

来月からいよいよ幼稚園、初めての集団生活。自身を持って、色々チャレンジできるように。



2015年8月29日土曜日

引越して、塗り塗り


引っ越して約1ヶ月。ようやく落ち着いて、久々にブログ更新です。
夏の引越の過酷さにまつわる、様々な苦労話は多々ありますが、それもいずれ良い思い出に変わってくれると思います。

今回の引越で、家を整えるにあたり、キーワードは「DIY」
一戸建ての水廻りをリフォームして、住むことになったので、当然ながら全てが自分たちの希望通りの間取り、というわけではありません。
ですが、広さや出入りの動線など、制限が色々ある中で、生活しながら、暮らしやすいレイアウトを考えていくのは、私にとって、かなり楽しみなことです。

娘の成長とともに、少しずつ家に工夫をこらし、10年後、20年後、その時々を映し出すようなインテリアを作ることができたらと思います。

*  *  *

まず最初にしたのは「塗装」
洗面所の壁紙が、イメージしていたよりも明るく浅いブルーで、もう少しシックにしたいと思い、塗ることにしました。

before

インテリアセンスの良いママ友さんに教えていただいた、イギリスの塗装メーカー、FARROW&BALLのカタログを取り寄せましたが、小さな見本ではやっぱりイメージがわかず、馬喰町のショールームに行くことに。

そこで、スタッフの方に親切に相談にのっていただき、大きな色見本で検討して「ELEPHANT'S BREATH」という暖かみのあるグレーを塗ることにしました。

after

写真だと分かりづらいかもしれませんが、実際はもっと濃い色です。
壁の色が変わるだけで、ぐっと雰囲気が変わります。
予想以上に落ち着いた空間になり、大満足です。

娘を寝かしつけ、台所など片付けてから、少しずつ夜中に塗り塗り…
F&Bの塗料は匂いがきつくないので、朝残ることもなく、小さな子供がいる家でも安心です。

大きな缶を使い切るかと思いましたが、余ったので、リビング(ブログ冒頭の写真)にも数カ所使用しました。


 キッチンとリビングの境の壁に、額のようにアクセント。
マスキングテープで正方形に貼り、中を塗るだけです。とっても簡単ですが、空間に表情ができて、面白いです。今はポストカードを貼っていますが、写真を色々レイアウトするのも楽しそう。


あと、微妙な存在感だった鉛筆立ても塗り塗り。
部屋にとけ込んで、大人しくなりました(笑)


そして、もともとドア付きの物置だったスペース。
ここはリフォームの際ドアを外してもらい、いずれ「見せる収納」スペースとして使用予定ですが、娘が小さいうちは「秘密の小部屋」として使います。

壁の奥は本人の希望で「RADICCHIO」という色を塗装。
娘も一緒に塗り塗り。
仕上げは大人がやりましたが、3歳にして、生まれて初めてのDIY体験に、ご機嫌でした。これもいずれ良い思い出になると思います。

家族の成長とともに変化する、暮らし。
良い家具や建具、無垢板などは確かに素敵、お金はかけたら、かけただけの結果は出ると思います。そういう素敵なお家は素直に憧れるし、作れるなら素晴らしいことです。

でも、身の丈にあった暮らしを心がけなければ、どこかでバランスが崩れてしまうから、無理の無い、自分らしい家を、これからゆっくり育てていきたいです。

インテリアのセンスを磨くのは、一生の勉強。そう思えば、これから先の人生、まだまだ面白いことがたくさんありそうです。


2015年7月19日日曜日

Happy 3rd Birthday!!!

ご無沙汰しております。
娘の3歳の誕生日プレゼントは、本人リクエストにより
「持ち運びできる大きさのお人形」を作りました。
我が家には昨年末作ったウォルドルフ人形「チョコちゃん」がいます。娘は気に入ってくれていますが、如何せん40cmと、大きめ。
カバンにいれて一緒にお出かけしたい!という願いも、この子なら叶えてくれるでしょう。ちなみに、「チョコちゃん」の妹、ということで、「アンコちゃん」と命名。 (どこまでも食べ物と絡めたい娘)

引越を月末に控え、段ボールが積み上がり、殺伐となりつつある我が家で、荷造りの合間をぬって何とか完成。CHECK&STRIPEのキットです。

キットの髪の毛の色は金髪をイメージした、アイボリーで、もうちょっと濃い色が良いかな?と家にあった毛糸(グレー)で作ったところ………
腕が足りないんでしょうね。なんとも微妙なボサボサ具合になってしまい、娘と一緒に近所の手芸屋さんへ毛糸を買いに行きました。
こういう時、娘に選ばせると、実に迷い無く決めてくれます。それで、一番最初の写真の赤毛となりました。良いか悪いかは別として、決断できるのはすごいなと思いますが、後から「やっぱりあっちが…」と言い出すこともあるので、今後はもう少し思慮深くなることも教えていかないと、と思います。

しかしながら、三つ子の魂百までと申します。3歳で人格の8割が形成されるという言葉を信じるとすれば、直感で生きていく子になるのだろうな…と、何とも先行き不安な反面、とっても楽しみです。

娘が生まれて、私は針を使うようになり、随分長いこと手づくりの楽しみを忘れていた私に、娘はたくさんのきっかけをくれました。

生まれてきてくれてありがとう
お母さんにしてくれてありがとう

新しい家でも、家族の思い出をたくさん作ろうね。